2016年10月23日

功名が辻

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今、古い本を読み返し、処分しようしてます。
昭和49年初版です。
山内一豊家は、
織田、豊臣、徳川・・・戦国・三代をうまく生き抜き、
土佐の国持大名になり、幕末まで続くまれな家です。
山内一豊の妻と言われ、賢婦人の代表と言われ、
妻の方が有名な人物の物語です。
ちなみにソクラテスの妻と言うのもあり、悪妻の代表、
一休さんは夫から「ソクラの妻」と、言われた居りました。
ソクラテスも妻がああで在ったから、
あの偉業が出来た、と言われています。
家庭の幸せに時間を取られなかったから?
ストーリーは、愚鈍な夫を妻が大名に仕上げた。
しかし、これって、何だったの?と言う話です。

内容で戦国時代を復習しています。

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2013年12月01日

虹の岬

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本を売りに行ってまた買った本です。
先月読んだばかりでした。
古い本で1994年初版です。

偶然にも作者辻井喬さんが亡くなられました。
新聞には堤清二氏死去と、()して辻井喬と。
経営者と作家と評価されていました。
明治からの時代が出てくる、
作者の小説のような家族を小説にした本を、
前に読みました。
高見順賞を受けて、そのあとにモデルにし、
谷崎潤一郎賞がこの本です。
昭和を代表する愛の物語と帯に書かれています。
内容は古いです。
読むのにチョッと努力が必要です。

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2013年11月11日

真田太平記

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母の本の中に有りました。
(古い購入日がマジックで書いてあります・・・)
池波正太郎の忍者物の本は、
かなり読まないで処分してしまい、
今になって取っておけばと思っています。
と言うのも、これ、とても面白かったからです。
全12巻ですから、3カ月近くかかりました。
途中、他の本を何冊も読みましたから・・・・・

パパがソファーで読む一休さんの姿を見ながら、
「~さんと同じじゃのー」と、言っています。
ダンダン母に似てくるんでしょうか?

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2012年12月22日

文芸春秋 新年特別号

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新年特別号創刊90周年記念が重なって、
表紙の画が良かったです。
内容は懐かしい~、
これって高齢読者狙いと言う事です。

選挙までに、安部さん、野田さん、第三極批判と、
編集の順番に読んでおきました。
この時期ですから、
月刊誌は編集が大変だったでしょう。
重ねて聞く情報で変わり映えはしません。
編集の順番が批判しながらも、なびいています。

塩野七生さんは、
あのアテネの衰退を引き合いに、
有権者はリコウなのに、
なぜ国全体としてはバカになっちゃうの?
衆愚政治を心配しています。

19日発売の週刊新潮には、
われら衆愚の選択と、大見出しです。

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2011年01月29日

CМ 天気図

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朝日新聞の天野祐吉さんのコラムが1000回だそうです。
広告は時代の空気の記録係と言っておられます。
次は何だろうかと楽しみな「白戸家」シリーズ、
ここの商品は主人公の白い犬で持っているそうですが?
時代のひずみや、間違った思い込みを映しとることで、
想像力を刺激してくれる楽しさがある。
なぜ?お父さんが犬ではいけないのか・・・・・・
     お爺さんが歳下では・・・・・・・
広告は面白くなくてはみてもらえない。
面白いとは、
今まで見えてなかった世界が雲が切れてスット見える、
フット気が付く、向こうから光が差し込んできて、
面が白くなる、面白くなる。

世の中あらゆるものが、賞味期限どころか消費期限が切れている、
を第一に。
でも、簡単には変われない・・・・・・・。

さすが、おっしゃる通り!

写真の鳥はモズ?ツグミ?教えてください。

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2011年01月08日

鶴の恩返し

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朝日新聞の1月7日、「おとぎ話 なう」
誰でも知っている昔話です。
鶴が女に化けて助けてくれた男の為に、
羽を抜いて反物を織る話です。

主人公つうのような存在を「自虐的世話役」と。
そうしないと居場所を失ってしう、不安定感が背景に有る。
現代社会のサラリーマン、成績の為自社製品を購入するとか、
その苦悩は「夕鶴症候群」と呼ぶ。
精神分析医の先生の説です。

スミスは弱い人は世間の評判を重視する、
賢い人は公正でクールな判断と行動が出来る。

弱い人は野心に突き動かされて富が増えれば人間は幸せになると信じ、
体を痛めてまでハタを織ってしまう、
限度を知らない人間ばかり、そこに悲劇が有る。

この話をハッピーエンドにするには、
生き残ること、つうが自分が傷ついている事を伝えて、
愛する者を傷つけた与ひょうが、しっかり受け止めれば良かったのでは。

時代を超えるおとぎ話を、
現代進行形のなうで楽しませるシリーズが楽しみです。

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2009年11月20日

孤高のメス 外科医当麻鉄彦

原作 大鐘稔彦
偶然、図書館で見つけた本です。
医療物の小説は「チームバチスタの栄光」から興味を持っました。
一気に全6巻を読み上げました。
移植医療の問題、後追いの法律、学閥。
出入りしている近隣の病院や大学病院を、
思い浮かべながら読みました。
結構リアルです。
劇画が出発だったそうです。
来年夏に映画も上映されるそうです。
孤高のメス 外科医当麻鉄彦

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2009年10月28日

一休さんのつぶやき 読書

テレビや映画で話題の沈まぬ太陽と不毛地帯、
太陽のオレンジ色を使った派手な広告が、
新聞に何度も出ています。
再ブレークを狙っての本の広告です。

若い頃はパパと同じ本を読んでいました。
話題になった本は必ず読んでいたように記憶しています。
長編の司馬遼太郎の本も次々と、競争のようにです。
不毛地帯もその頃読んだ様な気がします。
(瀬島龍三の事をその後何度も話題にしましたから)
しかし何時ごろからか、お互いの本が寝室の右と左に積み上げられ、
交差するのはただ、毎月雑誌の文藝春秋だけです。
毎日の新聞の2誌も、その中に出ている記事の事を、
「~の記事読んだ?」「読んどらん!」。
そして夫婦は会話が無くなるのです。

お互いの世界が出来てきて、よかったな~!
無理してる。

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2009年10月27日

一休さんのつぶやき 沈まぬ太陽

夕べのたけしのテレビタックル
厚労省のキャリア官僚が内部の話をしていた所、
編集者出身のコメンテーの一人が、
「貴方は上司に歯向かうから、東京からダンダン遠くに追いやられる」
「この人は沈まぬ太陽ですよ」と。
一緒にテレビを見ていたパパに「この沈まぬ太陽って意味判る?」
「地球は永遠に太陽を追いかけて~・・・・・・・・・・」
「本、読んどらん人には判らんじゃろ~」
判らんと素直に言えない人に逆襲してやりました。

ところで、読んだ時には気が付かなかったんですが、
山崎豊子はどのような意図があって、
この題名をつけたんでしょうか?
単に、アフリカ大陸の地平線に沈む、
真赤な太陽をイメージしたもの位にしか考えていませんでしたが、
パパに言われた事でフト気が付きました。
誰か教えてください。

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2009年07月24日

もっと本を!!

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読再ガイド
朝日新聞の土曜日特集に出ています。
今週は文学の天才と言われている夏目漱石でした。
漱石の未完の名作明暗の続編を、出しているのです。
「明暗」、再読では有りませんが今読んでいます。
今では、古典に近い状態の内容です。
一休さんのように60年以上も生きて、男と女の関係、家族、友情、
実感を伴って考えさせられる事ばかりです。

パパは今流行いる、太宰の「人間失格」を読んでいます。
夏目を読んでいると言うと、「解るんかー?」「ムツカシイ!」
「ヤッパリヤー」と。太宰が面白いといっているパパですが、
最近進んでいないところを見ると、
逆に「わかるん?」と、言ってみたくなります。
キット「当たり前じゃー」と、解ったふりするでしょう。
則天去私

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2009年02月04日

やっぱり、イギリス人はおかしい

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イギリスで年金生活をしている日本人の高尾慶子さんの本です。
内容の濃いエッセイです。
彼女は日本の面倒な住みにくさから逃れ、
イギリスのすばらしい医療と、福祉、年金を享受しているが、
日本人の誇りを持つ日本人をやめない人らしいですね。
それが出来るのは、英語のジョークが判る教養と語学力があること!
英語で、同等に切りかえしが出来る語学力ある。
それが、彼女が尊敬を持って認められることだと思います。
一休さんの少し上の年代ですから、
共有できる思い出も書かれていたり、
知っている会社の懐かしい思い出なんかもあったり・・・・・
久しぶりにスカッとする本でした。
いろんな女性の英国本が出ていますが、これ一番かなー?
やっぱり、イギリス人はおかしい

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2009年01月30日

天涯の船

1月18日、日本テレビで
情熱人 松方幸次郎
世界の名画を集めた男の激動の昭和

関口宏の番組でした。
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この本はその松方幸次郎が出てきます。
もちろん小説ですからモデルとしてです。
本を読んだ後にこのテレビを見たら、
モット興味深かっただろうと思い残念でした。
明治、大正、昭和 日本の近代史を網羅するドラマです。
ぜひ、NHKの大河ドラマにどうでしょうか?
視聴率取れること請け負います。
女性の心の中の葛藤や、欲望を満足させます。
ただ、お金がかかるから・・・・・・・・

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2009年01月23日

女信長

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歴史に「もし・・・・・」と言うのは禁句ですが、
小説は自由自在です。
久々にオモシロイ小説でした。
歴史小説は書き尽くされた感が有りますが、
小説として変わった切り口にすれば無限です。
「秀吉の棺」を含め、今まで言われてきた、
歴史上の「もし・・・・」を組合わせたような本です。
これは「もし信長が女なら・・・・」歴史の不思議がこんなに解決できる。
それに思わず納得してしまうのです。
毎日新聞連載で出版、気が付かなかったんです。
モット早く読みたかったです。

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2009年01月11日

アラ還

団塊女性が働いて輝く
1月10日の朝日新聞の記事です。
残間里江子さんは「モグラ女」と表現しているそうです。
地上に出て、外光に身をさらしこの大恐慌時代に輝く、
アラウンド還暦の人材になろうとしている。
職場においては、機転が利き、人間関係のクッションになる。
男女平等、機会均等、民主教育を受けながら、
寿退社、出産で専業主婦になってしまった世代です。
それが時を経て、子供の自立、夫の定年から、
自立の欲求がうずき始めていると言うことです。

ある調査によると、団塊人妻は6人に1人は、
夫と離れた一人暮らしをのぞんでる。
ちなみに男性は22人に1人。
ボランティアでなく仕事として責任を持ち、自己実現をしていきたいと言う、
範囲を越えている結果も出ているようです。
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「私、可愛いだけで生きてゆける、幸せ・・・・・・」
「人間はつらいねー、自己実現なんて・・・・・・」

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2008年08月13日

エリオット先生奮戦記

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「私、本なんて買うものなって思ったことないのよ」「えー?」
「親戚が本屋でねー」こんなことを言ったのは太極拳の同僚です。
その方がこの本を貸してくれました。
「イギリスが好きでねー」「おもしろいのよー」
「婿がね、古本屋で買ってきたの」

おっしゃる通りオモシロイ!
70年前のイギリスの田舎、新米獣医の奮戦記です。
獣医は本来大型動物、つまり牛のお産の為のもの。
今のように、ペットの為とは違います。
コレを読んでいて、信頼とは誠実を積み上げるものである。
そして、心配になったのは、その後のあの狂牛病の事です。

イギリスに住んでいる人の話によると、「もう夏は終わったよ!」
「20度くらい、25度もあれば暑い方よ!」

連日、日本一を今日はどの都市が作ったか、話題になっていますね。
37度以上で、体温を超えています。

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2008年07月07日

辻井 喬  同時読み

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書庫の母
終わりからの旅

同時読み、今回は内容が良く似ていて、切り替えるのがムツカシイ。
戦争の過去を引きずる50歳代夫婦。マザコンの息子。
男ってコンナにこだわるものかと、女性は現実的ですから
何言ってんのよ、今更!
男のロマン?
まあ小説だからでしょうが、
多少そうゆう気持ちがあるということでしょう。
あーめんどくさー。
今日は七夕、 年に1度だけ会える。
古代の星のロマン・・・・・・・?

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2008年06月30日

辻井 喬

風の生涯
父の肖像
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一休さん、時に2冊の本を同時に読みます。
一冊は持ち歩き、一冊は寝室で睡眠前とお目覚用に読んでいます。
今回、同時に読み始めて、ほぼ同じ時代、良く似た内容でしたから、
頭の中を整理しながら読んでいました。
作家が同じなのですが、表現方法が異なるのでそこは救いです。

明治、大正、昭和の近代日本の100年近くの社会状況なんて、
知っているようで知らない世界。
一休さんの明治35年生まれの父親の時代と、ほぼ同じと思えば、
父親からは直接聞く事の無かったいろんな事を想像し、
少し理解した思いがしました。
頭で理解すれば、少し気持ちが楽になります。

しばらく、辻井 喬が続きそうです。

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2008年02月29日

「女一代記」を読む

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岸恵子の若い頃の写真が表紙をかざっています。
キレイ!
小説新潮の3月号です。
岸恵子に引き寄せられたんのか、
2月22日の売り出し日に本屋へ行きましたが、ラストワンでした。
他の月刊誌の、小説~、~小説は山積みでした。
この事をお友達に話したら、最近のテレビの市川昆追悼番組で、
映画「細雪」の4姉妹の長女役で出ていた岸恵子、
その他の大女優の中でもやはり1番だったよと。

特集が「女一代記」を読む です。
やっとココまで来ました。
父娘座談会、阿川家と北家です。
斉藤輝子さんの話を中心に語られたものですが、
中でも、輝子さんが「看護婦と思ってやれ」
「阿川さんの家をみろ、家よりもっとひどいだぞー」
「俺はまだまし、北の家を見ろ、遠藤の家を見ろ」
作家の家族は大変だという話です。
 面白がってはいけないんでしょうが、
作家でなくても、大変な家はたくさん有ります。
今なら皆、離婚でしょう。

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2006年12月23日

日本楽名山

日本楽名山
日本楽名山
年の終わりは、来年の計画を立てる時でもあります。
来年の山行計画、大袈裟なものでは有りませんが、
来年はどこへ行こうかなー?
どこへらぐらいまで、行けるんもんかなー?
ほとんど、体との相談です。
ふと本屋で手にしたのがこの本です。
東京を中心書いてあるんで、チョット無理がありますが、
一休さんが今まで登った事のある山がいくつか出ており、
納得がゆきました。
ただ、一休さん、やっと登った山ばかり、
コースタイムもこんなもんでは無理、無理。
なにが、名山。

中で一番身につまされたのは、
いいかげんなメンバーで登った、金峰山
下山した時には12時になっていた話。
それに近いことを経験したので思い出して思わず吹き出しました。
不謹慎です。
チョットした知り合いのグループに同行したんですが、
リーダーと、会長がルートでもめたり、とんでもない沢に迷ってしまい、
、送れる人がいたり、暗くなるやら、
チョットした知り合いなので、黙っていましたが、ヤレヤレと。
下山して気が付くと、
山ヒルに、何ヶ所も取り付かれていて、
何日もカユイカユイで大変でした。
ヤッパリ、シッカリしたグループでないとねー。

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2006年11月30日

いざとなりゃ本ぐらい読むわよ

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こんな面白いタイトルの本を見つけました。
11月は読書の月からでしょうか、図書館が紹介コーナーに出していました。
観てみると、新刊ではありません。

グウゼンに古いクロワッサンを読んでいると特集に、
あなたなら、どうする? 「夫が家を出ていったとき」
その夫が高橋源一郎。
99年の9月の本ですから。
良妻を自認して、夫に認めてもらいたい人生を過ごしいたそうです。
彼女は、離婚して書くことで救われたそうです。
小説風にしていても、
モデルは有名な夫である事はわかりきっていることなので、
評判が良いのに、誰も彼に遠慮してか書評が出てこなかったそうです。

この本の中には、奥さんと2人で、世界中を取材していたなんて、
全く感じられませんでした。
まだこの夫婦が理想的な時(奥さんにとって)。
夫の為にと考え、資料、取材の段取りなど、秘書以上のことをし、
そうとは気付かず、夫を通して自己表現していたようです。
彼女は「他人によりかかって生きていくことはもうしない」
「孤独と真正面から向き合い、
引き換えの自由を手に入れた、小説を書きまくろう」と。

糟糠の妻も、一豊の妻、内助の功、
夫を陰で光らす事によって自分の居場所を見つける、表現してゆく。
そのわりに案外、自己満足で、
相手からは自分が思っているほどでもない、
そんなもんかもしれません。
自分自身を生きなくては。

有名な作家のカップルが何組も有りますが、
売れ具合でとても微妙らしいですね。
夫の方が嫉妬するようです。

古くは、司馬遼太郎の奥さんは、
才能が彼以上に有ったそうですが、裏方に徹したそうです、
それもひっそりとしたウワサ。

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2006年10月20日

痛快!ローマ学

何故今頃になってこんな本を読みにはワケがあります。

行った人が、もう一度行きたい所と推薦する、イタリア。
人気海外旅行のトップ、イタリア。
一休さんやっと憧れのイタリアに行きます。

その為のお勉強です。
残念なら、155巻まで出ている、「ローマ物語」まで、手が回りません。
世界史を勉強したのは今から40年以上も前の事です。
皇帝の名前などは、うろ覚えや、映画などで何とか。

しかし、一時有名になったこの本を今頃になって読んで、
観点がとても面白い。
現代、日本の社会と比べながらの物語で、
もう終わってしまった、小泉改革が始まった頃、
この本が話題になったのでした。
パパが読んでいた頃には興味なかったのですが、
イタリア旅行が決まった途端、思い出したのはやはりこの本でした。

「この本の面白しろいね」「おもしろいだろー」
数少ない夫婦の会話が、久しぶりにかみ合ったのです。

文芸春秋11月号に、塩野七生さんが、寄稿しておられました。
小泉から安部に代わった事を、
カイサルからオクタビアヌスに代わった時を、
引き合いに出して評論されてます。
おもしろいですねー。

「全てローマ道はローマにつながる」
彼女は「全ての・・・・・はローマにつながる」と、
ローマ1000年の歴史に当てはめて、語ってくれます。

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2006年06月03日

ねこのごんごん

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大好きな絵本に「ねこのごんごん」と言うのがあります。
「やっぱり、自分でやってみるのがかんじん」。
この台詞と、かわいい絵がとても好きでした。

作者は大道あや
ちょうど、町の美術館で絵本原画展をやっています。
波乱万丈の人生を送り、環境が画家の家とはいいながら、
60歳から描き始めたそうです。

一休さんにもし才能があれば、
いぬのばぶばぶ」[いぬのびくびく」と言う絵本をパクって出したいのです。
左右見開きで対照して物語を展開する、
と言うアイデアまで出来ています。
夢は必ず叶う、

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2006年01月26日

マンション川柳

川柳俳句の違い、皆さんお解かりですか?
川柳は人間社会の、理性をうたい、
俳句は自然を、感動を詠う。
ちょっと違っているかもしれませんが、
一休さんはこのように、なんとなく理解しています。

サラリーマン川柳、
ペット川柳、
そして今回、マンション川柳。

朝日新聞の18日に記事が掲載されました。
早速送ってもらい中身を見たところ、納得できるものばかり。

マンションの3大問題
音、ペット、駐車場
この集まった川柳の最多テーマは生活音が、
ダントツだったそうです。
ご興味のある方は、
NPO集住センター HP
10作品出ています。
無断掲載お断りと書かれているので、
紹介出来ないので悪しからず。

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大問題の、マンション耐震偽装問題前の編集です。

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2005年09月13日

一休さんのつぶやき しょぼくれ

日経新聞、生活ファミリ―、、
いつも、面白い記事が出ています。
今回の話題は「しょぼくれ」、
おやじだけが、しょぼくれと、言われるのでしょうか。
目新しい話題が無い。
変わった物を持っていない。

流行りモノを寄せ付けない姿勢が、
しょぼくれ度と、関係している。
一休さんの周りにも、たくさん親父、オバサンがいます。
背後霊のように、過去を背負っている人は、
幸せになれないように思えます。
前に向かって進む以外ないですね。
チーズはどこへ消えた?ベストセラーが過去にありましたよね、
新しいチーズを探すには、
年の功が、生かされた前進しかないと思われます。

今日、テレビで、衆議院選挙、当選した人、出来なかった人、
しょぼくれ度、こんなにもハッキリ出るものはありませんね
あの負けた、党首の歩く姿が新聞写真に出ていました。
彼には、まだまだ期待している人イッパイいます。
必ず復活しますよ。
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本人も、下を向いている写真ばかり撮られて、ぼやいてました。

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2005年08月20日

「天涯の花」

キレンゲショウマ(黄蓮華升麻) ユキノシタ科
黄蓮華升麻を見に行こうと誘われました。
何時かは見たいと、思っていた、魅力的な、黄蓮華升麻。
あの、「天涯の花」宮尾登美子乃小説に出てくる、あの花です。
四国剣山に行かなければ見れないしと、言われていましたが、
最近、島根県のホームページに、
自生地が公表されているという話を聞きました。
2.3日前の朝日新聞にも、
新しい所で、咲いている写真が掲載されていました。
何気ない、地味な花が、新聞小説一つで、こんなに注目されるのです。

 

あるという 天涯の花の 危うさよ

ここでまた、本に戻って、
宮尾登美子が書きたかったのは、
「環境や境遇を恨まず,それをを愛しながら,自我を切り開き確立する」。
主人公の、女性と、黄蓮華升麻を、重ね合わせているのいでしょう。
各地の、黄蓮華升麻負けずに、輝け。
  

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