2016年12月26日

梟の城・赤ひげ診療譚

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梟の城・昭和34年後半の直木賞受賞
司馬遼太郎の出世作です。言葉も難しく、
後の会話の多いスピードのある情景描写とは違います。

赤ひげ診療譚・昭和41年、120円。
何度も映画になり、人気作品です。
貧しい、世界中が貧しい、そして今もまた違った貧しさ。


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2016年12月18日

巨いなる企て

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「古い本を読み返して処分してるんよ!」と、話すと、
「本は一番処分しやすいんよ」、
「かたずけはね、難しいものから始めないと」と、言われました。
その通りです。
読み返しても、ストーリーに記憶が有りません。
作者の経済学者としての目から、
現代の会社組織と照らし合わせて切り込んでいます。
人の心の、物事が何に流れてゆくか、とても理論的です。
その上で、全く理論だけでない世界が有ることも。

企てとは、徳川に勝つには!
・大義名分
・弘宣衆智
・象徴
大義名分は、義ではなく恐怖と利に誘われる。
義なんて、ロマンにすぎない。
弘宣衆智は情報量の経験や常識による。
象徴は事実ではなく印象により理解し、
決断の最大の情報である。印象は数学ではない。
石田三成はこの三つを創る為の手段と具体性を考えた。
と、書かれている。

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2016年10月18日

吉原手引草

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以前、読んだ記憶もありますが、
ストーリーを覚えていません。
ミステリーですが、組み立てが斬新で面白いです。
江戸文化?の一つを深く語っている内容です。
調べてみると直木賞受賞作品でした。

[図書館] : 08:25  : コメント (0)

2014年07月21日

眠れる森の美女

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完訳ペローの昔話、
その中の「眠れる森の美女」の話です。
子供の時読んだ記憶より、
子供へ読んだ記憶の方が鮮明です。
絵までよく記憶しています。
絵本は取っておいたはずなのに、
見つかりません。
なぜこの本を今さら・・・・
姫と映画マレフィセントを約束したからです。
「下調べしといてね!」と、
中姉さんからこの本を渡されました。

グリム童話にも同じ話が出ますから、
ヨーロッパ共通する昔話のようです。
この本は私の記憶と少し違い、
子供向には結構残酷です。

[図書館] : 17:51  : コメント (0)

2014年03月26日

トルコ本

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図書館から借りて帰りました。
この他にも10冊近くにもなるでしょう。

黒海を挟んで今、問題地域です。
オリンピックの有ったソチ、
ウクライナからの独立のクリミヤ。
歴史が始まってから問題の絶えない、
文化・政治・宗教の文明交差の場所です。
それだけに、「面白い国よ!」と、
ここを旅行した人は教えてくれます。
一休さんトルコへ行って来ます。

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2010年09月10日

償却済み社員張りきる

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定年を迎えた社員の、同期入社の仲間の話です。
会社になじまず早く辞めた人、取締役にまでなった人、
かっての女子社員と思い出、その後。
話の中心は、元同僚に勧められて、
運転免許を初めて取得するまでのお話です。
元の肩書が邪魔をしたり、年甲斐もなく恋に恋したり。
(男って、女にモテル素が不変だと思っているみたい?) 

無事免許が所得できて、今までの生活から、
機動力の付いた生活を妻と楽しみ、メデタシ目出度し。

身近に、定年後に先ず運転免許を取った方が居られ、
奥さまや家族とドライブや毎日の買い物に協力している方が、
チラチラ重なりました。

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2005年09月17日

仲蔵 狂乱

松井 今朝子
時代劇大賞受賞
落語の古典の噺としても有名です。
今、襲名とか、何世とか、現代では実子が襲名しますが、
以前は、養子も、多く、家元芸は,物心付くか付かない時から、
身体が、環境が、覚えるもの、世襲制がどうのこうのと言う、
政治家とは、全く違う世界。
モットも、今回の選挙はその話題はありませんでしたけどね。
時代が変わっているのでしょうか。

江戸文化大好き、一休さん。
2年前、歌舞伎座野,4階から、一幕だけ、
襲名披露を見たことがあります。
そのころまだ、この手の小説は、「きのね」、「宮尾登美子」
しか、読んでませんでした。
モット、勉強をして、正面の値段の高い席で見たいもんです。
お金を払っても、、惜しくないようにね。
伝統芸能の、モノスゴサかんじます。
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