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2015年08月09日

スックラップ・アンド・ビルド

2芥川賞15、.jpg
単行本が売り出され、作者本人がテレビ番組に、
出演し営業していました。
火花の十分の一位かな」と、言っていました。
風貌は作家らしい感じです。
感性が違わないと、書けませんよね。

内容は「人間生きて行くのには」と、
永遠のテーマを切り口をリアルに、
タブーを明るく?書いています。

超身近に有る問題だけに、深く考えると、
暗くなる問題だけにポイントを突いてます。

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