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2013年08月29日

爪と目

DSC07118.JPG
今期の芥川賞受賞作です。
文藝春秋に毎回掲載されるので、
芥川賞の作品は読みますが、解りません。
前回話題だった「a・bさんご」。
横文字と平仮名はとても読み辛く、、
疲れてしまい途中で辞めました。
友達は休み休み読んだと言っていました。
感想は?????疲れた・・・・・と。
純文学と言うジャンル・・・・・・・
ストーリーじゃなく、文体を評価するのが、
純文学と言うんでしょうか?

この作品、くるくる主体が変わって、
途中頭がおかしくなってきます。

小さな少女が主人公だからでしょう。
この作品は読後が気持ち良くない。
ストーリーを追ってしまった、
私が間違っていました。

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