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2010年09月08日

骨折

DSC02083.JPG
高齢者にとって一番怖いものに骨折が有ります。
うちのおばあちゃん今朝7時ごろ、
顔を洗ってクリームを付けようたしていた時に、
転倒うして立てなくなってしまいました。
やっとおじいちゃんが椅子に座らせ、
どうしようもないので、救急車に電話しました。

総合病院はその科にかかっているか、
一般病院からの紹介でなくてはかかれません。
救急車は近所の整形外科に連れて行ってくれ、
そこから入院可能な病院に転送うしてもらいました。
骨折が確定して手術が必要と言う診断で有れば、総合病院ですが、
その時点では手術を必要としないと診断され、
入院可能な一般病院に行ったのです。

ところが、そこの先生の診断では、大腿部に黒い亀裂が疑われる。
МRIの有る病院で骨折を確認して、手術の出来る病院に転院しましょう。
なんとまどろこしい事でしょうか。
「大病院ですから、今日はベットが有りませんから明日になります」。
本日はうちの病院に入院してください。

咳をしても、チョット動いても悲鳴をあげんばかりの痛さです。
時間が経つほど痛さは増すようです。
6時間毎の痛み止めの座薬しかありません。

[健康] : 20:31  : コメント (1)  : トラックバック (0)

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コメント

おばーちゃんの骨折大変でした。
病院のたらいまわしにされるのには困ったものですね。救急車と病院との連係をもっともっと効率よく、スピーディーにして欲しいものです。
早く良くなって欲しいですね。

投稿者 sunrise365 : 2010年09月11日 11:24