職場体験
長らくサボっておりました・・・それなりに忙しい時期ではありますが、更新する時間がなかったというほどのものではなく、単に私の気分が乗らなかっただけのことでした。
今日も気分はそれほど乗っていないのですが、頑張ってかいてまっす!
さて、今日から地元中学校の職場体験学習が始まりまして、私のところでも2名の女の子を預ることになりました。
職場体験ということで学校側からは「何でもいいから働かせてくれ」というご注文ですが、はっきり言って今時期の中学生が「働き手」には到底なりえません。
ということで、私のところでは自然農と食についての体験学習的なものにしようと思いレクチャーを交えながら農作業や昼食作り・食事といったことをすることにしました。
時間は9時~15時というのが基本です。今日は初日ということで始めに簡単なオリエンテーションをしてから田んぼの除草作業をしました。途中、昼食もみんなで作って食べました。
で、一日目を終えての感想。
「学習プランを根本的に改変する必要あり」です・・・
体験から何かを学び取るという次元ではありませんでした。学ぶ姿勢、もっと言えば生きる姿勢そのものをたたきなおす必要ありです。ということで初日から小姑のようにかなり口うるさいことを言っておりました。少しかわいそうな気もしますが、私としてはこのままの状態で放置するなんてことはとてもできませんので、喜んで嫌われ役でも買って出ます。
この子達の名誉のために言わせてもらいますと、うちに来ている女の子が格別出来の悪い子というわけではなく、むしろ所謂「いい子」の類です。
私がうるさく言うことはこれまで誰からも注意されたことのないことなのです。作物・食べ物に対する心持、所作、働く(学ぶ)姿勢、などなど近年では家庭や学校で絶滅危惧種となっている「食育」「徳育」に関わる部分ばかりだからです。
おそらく彼女達は「このおっさん何言ってんだ?」的な感覚でまだ理解不能なことばかりだとは思いますが、そこはそれ、田舎の子の特権である素直さは持ち合わせておりますので話ほどは聞いてくれます。
さてさて、金曜日までの5日間、一体どうなることやら・・・
2007年06月18日 18:57
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