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2006年10月28日

盛り沢山

今日は朝から家族が来てくれ、もち米の選別をしました。もち米の量が多かったのでとても一人ではできそうもなく、応援を頼んだという次第です。

唐箕(↓)という道具を使ってクズ米や藁クズなどを飛ばすのですが、風を送る装置が手動ということで長時間続けていると腕がパンパンになります。

両親だけでなく、午後からは弟も合流してくれたおかげで、夕方4時ごろには無事作業を終えることが出来ました。やはり「仕事は大人数」です。

さて、何が「盛りだくさん」かといいますと、獣です。

↑この写真の足跡が分かりますか?熊の足跡です。かなりでかいです。ハウス横の玉葱苗を伏せている所を踏み潰して通過していました。

足跡をたどってみるとその後、下の道に下り、柿の木に上って柿を食べていたようです。柿の木にも真新しい爪あとがしっかりと残っていました。

ちなみに少しカメラをひいてみるとこんな感じ↓

熊の歩いた跡がわかるでしょうか。そこだけ玉葱の苗が倒れています。

続いては猿。

午後からの作業中、我々から20mくらいしか離れていない里山の木の上でくつろいでいました。1匹しかいなかったのでおそらくはぐれザルでしょうが、このあたりに居着いてもらっては農作物などがとてつもない被害にあってしまいます。

ということで急遽お隣へ走り、またまた電動銃を借りてきて追い払いました。が、そのまた数十分後には元の位置に戻ってきてこちらを眺めているというなめた態度。

たびたびお隣まで走っていては間に合わないことも多いので、電動銃までいかなくとも空気銃くらいは常備しておく必要を感じました。早急に探してこないと。

ということで今までうちの周囲では見ることのなかった獣が今日になって突然のように続出。こんなに獣が里に下りてくるというのも、原因は全て人間にあるのですが、とりあえず我が身とさくらの身、そして地域住民に危害が加わらない程度には警戒を強めないといけません。

おちおち日が暮れてからは出歩けませんね。

2006年10月28日 17:21

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Comments

なるぴぃ
今でもごくわずかですが、唐箕を使っている人もいます。主には豆などを選別するときに使っている人が多いですね。但し、年輩の人に限ります。
この道具、ほんとによく出来ています。何でもそうですが、道具を考え出した人のすごさはそれを超えるものがないというところにあります。今の機械なども結局仕組みは手動時代のものと同じで、動力や素材が変わったというだけの話。感心させられます。

恋ちゃん、
読み方は「とうみ」で合ってますよ。今は多くのものが骨董品や飾り物となっていますが、道具は使われて初めて存在価値があるわけです。飾るだけなら焼いてしまったほうがいいというのが私の考えです。
熊も猿もほんと怖いです。日が暮れてからは特に気をつけます。

投稿者 kenzo : 2006年10月29日 22:24

「唐箕」という道具は初めて見ました。読み方は、「とうみ」ですか??
すごく温かみがあって歴史を感じる風貌に感動してしまいました。
それにしても熊はそんな近くまでやってきているんですね涙。
本当に気をつけて下さい。。。

投稿者 恋ちゃん : 2006年10月29日 10:07

すご~い!唐箕って、小学校の社会の教科書で見たことある!!
今でも使ってるんですね。。。ちょっと感動(泣)
こういう道具を最初に考えた人って、ほんとスゴイですね。

投稿者 なるぴぃ : 2006年10月28日 21:12

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