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墓参り
昨日は墓参りに行っておりまして、そのまま実家に泊まってしまっていました。
お彼岸のメインは21日の春分の日で、多くの人はその日に墓参りに行っていたようですが、私は昨日が天気も雨で都合がよかったので行ってきました。
平日で、しかも雨降りということで墓参りに来ている人は誰もおらず、のんびりとお参りができました。
今私は寺に住んでいることもあり、お彼岸や盆、正月には墓参りに来られる人によく出会うのですが、決まって年輩の人ばかりです。私と同世代の人間は当然のことながら、よく見ているといわゆる現役世代という人はかなり少ないですね。
祝日も仕事なのか、たまの休みは休息や家族サービスと決め込んでいるのか、理由は知りませんが、とにかく墓所で姿を見ることは稀です。
育った環境の違いもあるとは思うのですが、盆正月とお彼岸には墓参りというのが私の場合当たり前のことだったので、いまでもそうしています。特に昨年のように身近な祖父が亡くなったりした後は尚更お参りに行こうという気持ちが強くなります。
私は別段信仰心が篤いわけではないのですが、先祖を大切にする気持ちというのは家族を大切にする気持ちの延長線上にあると思うのです。
そうした観点から見ていると墓参り客の顔ぶれや言動からその家庭が見えてくる気がします。
生きているうちが華、死んだら、はい、それまーでーよ。だから今を大切に。
なんて歌が聞こえてきそうなご時勢なのですかね。
2006年03月23日 17:36
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うるとらまんさん:
そうでしょうね。墓参りに限らず、部落の務めなど「家」に関わることは自分が頭首になるまでは率先して動かないのが大半の人のようですから、その歳になると自然とそうなるのかもしれませんね。
早くに親をなくした人がそのあたりの動きが立派に思えるのはそういう事情があるのかもしれません。
ちびなるさん:
おひさしぶり。お寺の方ではそういう事情もあるのですね。私寺に住ませてもらっておきながら真宗のことはよくわかっていませんでした。
お彼岸などのときにもお寺で御法話をされている寺って立派ですね。私の身近ではあまり見かけなかったもので。
投稿者 kenzo : 2006年03月26日 23:02
私もこの仕事を始めて丸3年が経ちました。年々お墓参りにやってくる人は減っている感じはしますが、やはり盆彼岸年末年始きちんと家族揃ってお参り来る方はまだまだたくさんいらっしゃいますよ。
ただひとつさみしいのは、お墓にはお参りをしても本堂にお参りをして下さる方が少ないこと。本堂でお勤めをしていても、布教師さんがご法話をされてても見向きもせず自分のお墓へ。。。私達浄土真宗の教えはそういうことではないのですが。。。
自宅にあるお墓にお参りするのであれば別ですが、せっかくお寺まで足を運んでいるのだから、本堂にあがって手を合わすくらいしていただきたいですね。
投稿者 ちびなる : 2006年03月25日 11:13
自分自身も20代の頃は休みがあると、山登りばかりしていました。今はお盆だけでなく、お彼岸も帰省して墓参りをしています。たぶん、若者もそうなると思いますよ。今時の若者もやるなあという時代が来る!と信じるもいいかと。
投稿者 うるとらまん : 2006年03月24日 22:42
