初挑戦と再挑戦
漬物の季節です。今年は夏に糠漬けができなかったので、そのぶん冬の漬物はがんばろうといろいろ挑戦中です。
そもそも冬場は野菜がなくなるので、こうした漬物は貴重な食料でもあります。
初挑戦というのが「広島菜漬」。去年友人から欲しいといわれたのがきっかけで漬けてみようと思い立ちました。普通に売られているものでも送ってあげればよかったのですが、私が思うに市販されている広島菜漬はどれも美味しくないのです。
そういうと漬物はどれも同じなのですが、どうせ食べてもらうなら自分が美味しいと思うものを勧めたいというのが人情。
私は小さいころから家で漬けた漬物ばかり食べて育っているのでどうしてもその味が基準となり、市販のものは口に合わないのです。でもよその家でつけたものであれば美味しく食べられるものが多いということはやはり市販のものはいらぬものが入りすぎているのでしょうね。
そうした事情に加えて2年前に漬物屋のバイトで広島菜の収穫をしたことがあったのですが、そのときにその漬け方を見てなるほど美味くないわけだ、ということが理屈としても理解できたのでした。
ということでぜひ我が家の味を手につけようと母から教えてもらいながら試行錯誤です。広島菜は今日粗漬に入ったばかりですのでこれからどうなるか・・・しかも容器が足りずにまだ半分しかできていないのです。
再挑戦というのは「たくあん」。いつぞやの日記にも書きましたがこれは過去2年間失敗続き。今年は乾燥がうまくいったのではないかと思っていますので今までよりは期待が持てます。ただこれも最後までやってみないとどう転ぶかがわからないのでやはり不安ではあります。
何でもそうですが、口で教えてもらっても実際にやるときは自分一人というのは難しいものです。熟練者がやっているのを傍で見、実際にやりながら指導を受けるというのと比べるとかなり遠回りではありますが、半面失敗をする回数が多いだけ確実に自分のものにはなって行きます。
どちらがいいのでしょうね。
2005年11月24日 21:05
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.123weblog.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/743
定年後の徒然に漬物づくりに凝っています。1.5反ほどの家庭菜園で冬野菜はほとんどの種類を作っています。広島菜の漬物が好きで、塩、昆布、唐辛子だけで漬けています。いわゆる浅漬けですが、広島の農家ではどんなに漬けているのでしょう?。市販の物は保存料が入っているので、美味いとは思いません。古漬けが好きなので、日持ちもして、美味しい漬け方を教えて下さい。
投稿者 しんちゃん : 2007年12月04日 22:09
