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2005年04月21日

タイトルについて

書きこむ順序が逆になりましたが、はじめまして。タイトルについて分かりづらい人もいると思い少々解説を。

「いなか」とは当然今私の住んでいる「田舎」であり、同時に「井の中の蛙」の「井中」を無理やりかけてみました。田舎で百姓暮らしをしながら日々感じたことを独断と偏見により、まさに「井の中」から的尺度で吐露してみようと思っています。

大地に根を張って生きようとすると街で暮らしていたときには気付かなかった多くの事に目が向くようになりました。「環境」「食」「教育」「地域社会」などなど最近ではメディアを通じて多くの人の口に上るようにはなっていますが、そんなお題目ではない、もっと原理的な生き方の問題ではないかとも最近では感じるようになってきました。

現在の田舎とは都会の人間が憧れるような牧歌的なものでも美しいものでもなく、そこに住む人間の多くは都会人と同じ生活に憧れ追随しようとしているだけの場所が多くなっているのが事実です。
ただ、都会では失われ切った自然がまだ多少なりとも存在しているという点で、人間本来の生き方を考え直し、実践していける最後の砦であることもまた事実です。

「隣の芝は青い」という人間の根本的思考回路から鑑みると、私のページも都市部の人に多く読んでもらえることを期待し、そこから「田舎」「暮らし」といったものを再考する一つのきっかけになってもらえると幸いです。

2005年04月21日 18:44

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